ライフデリの看板が信頼となり、開業1ヶ月で市の指定を獲得。今後は2店舗目の出店も!

ライフデリ成田・富里店(井原オーナー)
IT企業の役員を務めていたが、父の看護をきっかけに弟と独立。シニアマーケットにやりがいと成長性を見出し、ライフデリに加盟。現在順調に配食数を伸ばし、近隣の市への展開も考えている。

独立・起業のきっかけは?

父の看護をきっかけにIT企業から独立。
キーワードは喜ばれる仕事×成長市場。

IT企業の役員を務めていましたが、父の看護をきっかけに今後の道を考え直すようになりました。

「もっとダイレクトに人に喜ばれる仕事がしたい」そして「父と同じような人が増える日本で有望なマーケットはどこか」と考えました。そこで注目したのがシニアマーケットです。

ひとえにシニアマーケットといっても様々なサービスがあります。介護保険料が主な収益元になっているサービスもありましたが、個人的には「いつ国の方針・制度が変わるか分からない」と思い、そのようなビジネスは避けました。調べるなかで配食サービスにいきつき、ライフデリで試食をした際に母が「これは美味しいね」と言ったのが決めてでした。

独立・起業のプロセスは?

開業1ヶ月で市の指定を獲得。
ライフデリの看板が信頼となりました。

開業にあたり食品の生産ラインで働いていた弟を誘い、場所は自宅の一室でスモールスタートをしました。バタバタと慌しかったのですが、開業前から戦略的に進めていた市の指定配食を獲得することができ、1ヶ月後には1日の配食が200食に増えました。急いで広い場所に移転し、200食の配食ができるオペレーションを弟と整え、仕組を構築していきました。

このビジネスにおいて市の指定はカギとなります。私は事前に「市が求めているもの」、「シニアの方のニーズ」を把握しライフデリで解決できることをプレゼンしました。当時まだ何も実績はなかったのですが、既に成功しているライフデリの他店実績を示すことで信頼となり、指定を獲得しました。

今だから笑える話
嬉しい悲鳴とはまさにこのこと

開業当初は中古車1台、自宅の一室でしたが、市の指定が取れたので一気に200食になりました。すぐにリース会社を呼んで車を増やし、場所も確保。まさに嬉しい悲鳴でしたね。幸い指定が取れると融資もすんなり通るので、資金で困ることはありませんでしたね。

仕事の魅力・やりがいは?

1日の最高配食数は290食!
近隣の市への出店も計画中です。

現在、開業して3年が経ち1日の最高配食数は290食です!私が経営に専念し、弟が現場での改善を続けて3年で完成に近い状態を築けたと思っています。次はまた市の入札があるのでそこに向けて準備中です。そして来年には隣の市で入札があるので、その獲得に向けて新たな戦略も構築中。もちろん、勝算はあります。

ライフデリの本部は、自由にやらせてくれるので動きやすいですし、店舗の要望をしっかり吸い上げ、メニューなども改善してくれます。ですので、正直、本部にはかなり厳しいことも言っています(笑)。つい先日は他のオーナーの入札提案もお手伝いしました。今後ますますブランドとして発展して欲しいと思い、私も協力は惜しみません!

私のON・OFF
土日は休みにしています。

私は開業時から土日は休んでいます。小さい子供が2人いるので、休みの日は家族との時間を過ごしています。現場を任せられるリーダーも育ってきたので、モデルを構築すればより自由な働き方が可能だと実感しています。